東京にいる間にやりたいことがたくさん。
その一つが、上野動物園に行くこと。
動物に興味を持ち始めて、
猫を見れば「ニャーニャ」、犬を見れば「ウー、ワンワン(かなりリアルな声で!)」、
鳥を見れば「クァックァ」などと話すようになったれいちゃん。
動物園に行ったら、さぞかし興奮するだろうと思って、いざ上野動物園へ。
とその前に、国立博物館に寄り道して、
北京故宮博物院から来ている名画「清明上河図」を眺めていこうと思ったら…
この絵を見るのには3時間待ちだとか。
子ども二人を連れて3時間待ちの列には並べないので、国立博物館は断念。
悲しき子連れ…。
さて、気を取り直して上野動物園へ。
まずは、一番人気のパンダから。
やっぱり行列で待たされたけれど、パンダはちゃんと起きて、動いてくれていました。
今日のあっくんは、
「べつに動物園に来たいわけじゃなかったんだよね。公園に行きたかったのに。
れいちゃんのために、一緒に来てあげてるだけだから、つまんない…。」
と冷めたモード。
「見たい動物ない…。」
とまで言われてしまい、最後は、
「れいちゃんのために『こども動物園』に一緒に行ってくれない?」
と、ママはお願いモードでした。
こんな調子で立ち寄った『こども動物園』ですが、
ちょうど、餌やりタイムだったおかげで、あっくんもご機嫌。
新鮮な青い草をボランティアさんから受け取って、ヤギや羊に餌やりをしました。
おっかなびっくり餌やりをしていた3・4年前と比べると、見違えるよう。
あっくんは、れいちゃんのためにも草をもらってきて、餌のやり方を教えていました。
(あー、兄と妹だなぁ。)
と妙にうれしくなりました。
れいちゃんも、ちょっと腰が引け気味だったけれど、
動物に触れることができてよかったんじゃないかな。
動物園をつまらないと言ってみたり、
ゾウを見ながら「かわいそうなぞう」の話をしながら、戦争の悲しさを語り合ったり、
お昼ごはんの食べるときには、席とりやら、れいちゃんのお世話やらをしてくれたりと、
いろいろな場面で、あっくんの成長が見られました。
幾度となく足を運んでいる上野動物園ですが、
その時々で、あっくん、れいちゃんの反応や様子が違っておもしろい。
動物の観察をとおして、人間の観察をするのがおもしろいのかも。
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